大掃除で手の乾燥や手荒れに注意！ハンドケアの方法お伝えします

2021年もいよいよ残りわずかとなってきましたね。

年末の大掃除の季節。大掃除では手をよく使います。

お掃除の際にはぜひ手袋を使用してください。

水掃除のときにはゴム手袋、押し入れやお部屋のお掃除のときには綿の手袋をすると良いです。

ポイント　

手袋をする前に、ネイルオイルとハンドクリームを塗ってください。

そして手袋をします。

作業中、手袋内は体温で温まり、保湿成分の浸透が良くなります

お掃除しながらもハンドケアをしている状態になるんです。

 

大掃除はいつもより念入りにされると思いますので、素手でお掃除をしてしまうと、より乾燥しやすくなります。

押し入れやお部屋の掃除のときも手袋するの？！と思うかもしれませんが、

大掃除は長時間手を使っていますので、終わると小さな切り傷やささくれができてしまうことも多いんです・・・

薄手の綿の手袋、なければ軍手でも構いません。

手袋をして作業をすると大きい物や重い物も持ちやすくなるんですよ～

ぜひお試しください＾＾

そして、お掃除が終わった後も、手肌をたっぷりと保湿してあげましょう。

順序としては、先に爪と爪周りにネイルオイルを塗り、そのあと手肌全体にハンドクリームを塗りましょう。