病院では「爪を抜くしかない」と言われた足の爪、陥入爪、巻き爪
2024/10/07
看護師が営む爪ケア専門店ティンカーベルです
いきなり痛々しい爪の写真で驚かれたかもしれませんね
こちらの方は、爪が皮膚に当たって何度も化膿を繰り返しているそうで、そのたびに病院へ行って化膿止めの軟膏や飲み薬をもらっていたそうです
何度も繰り返すので、お医者さんから
「また化膿したら、爪を抜いたほうがいい」と言われたそう・・・
怖くなって
爪を抜かないで何とかならないかと色々と検索して
私のお店を見つけたそうです
実は左右のお爪、両方とも化膿を繰り返していました
約12か月での変化です
健康な爪に生え変わりました
今でもこの爪の状態を維持しています
爪を抜かなくても、ちゃんと健康な爪に生え変わったのはなぜか?
それは
化膿するそもそもの原因を知ること
爪だけではなく、履き物のサイズ、履き方、靴紐、正しい履き方を学び実践し続けたこと
爪や皮膚の保湿ケアやをホームケアとしてコツコツと続けたこと
サロンでのケアだけではよくなりません
お客様ご自身で行っていただくホームケアや習慣がとても重要なのです
まずは最初のカウンセリングでこのような内容をお伝えいたしております
病院へ通ってもなかなか解決していないトラブルでも
爪を健康にするためのケアをしてきた「爪ケア専門店」だからこそできるケアとサポ―トがあります
カウンセリングだけでも今後の足の健康のためになると思いますので
トラブルやお悩みある方はぜひ
カウンセリングだけでもお越しくださいませ