高齢者の足爪ケア、お年寄りの足の爪切りは爪ケア専門店へお任せください

看護師のよる爪ケア専門店ティンカーベルです

当店では

自分で足の爪が切れない、切る体制が難しい、ご家族でも切ることが難しい、

そんな場合にもご利用いただいております

特に、歳を重ねると自分で足の爪を切ることができなくなったり、高齢になり歩く機会が減ってくると、爪が分厚くなって切りにくくなったりします

歳を重ねても、ご自分の足でしっかり歩いているうちは

定期的に正しく爪を切ること（爪ケア）はとても大切です

高齢の方の場合、爪が巻いていても痛みがない場合は補正はせず定期的な爪ケアで様子を見ることも多いのですが、お写真の方のように

巻き爪も変化が見られることもあります

初めての時は足をぶつけて親指の爪が根元しかない状態でしたが、今ではきれいに生えてきています

まだご自分の足でしっかり歩いているうちは

定期的に正しい爪切りをすることはとても大切です

爪が当たって痛い、爪が食い込んで痛い、そんな小さいな痛みで「外に出る機会」「歩くこと」が減っていくきっかけになることも多く、それは足の筋力低下へとつながってしまいます

高齢者に限らす、足の爪は定期的に正しく切ることが大切です

ご自身で足の爪を切れる方は「正し爪の切り方」をマスターすること、履き物の正しいサイズを知ることで「足の健康」を保つことにつながります

若いうちから「爪ケア」や「靴のこと」に興味を持ってくださる方が増えることが、将来は足のトラブルが減り、病院受診の機会が減ること、医療費削減につながると、私は本気で思っております＾＾

足や足爪トラブルでお悩みの方はご相談ください